今週のブログ担当は理学療法士の菅です。
もうまもなく50歳の誕生日を迎えます🎉
思い描いていた50歳は、もっと大人で、何でも分かっていて、人生の達人のような人でした。
身近な存在に置き換えると、僕が大学に入った頃、父がちょうど50歳。理学療法士になったばかりの頃は、当時の上司である理学療法士長が50歳ぐらいだったかと思います🤔
仕事をして、家族を支え、何でも知っていて、どっしりと構えている。当時の僕には、とても大きな存在に見えていました。
50歳くらいになると、経験も知識も豊富で、判断に迷うことなどないのだと思っていました。
ところが、いざ自分がその年齢になってみると、「まだまだだな」と思うことばかりです😣
仕事では今でも悩みますし、もっと学びたいこともたくさんあります。人生だって、答えのないことばかりです。
でも、だからこそ思うのです。
あの頃の父も、上司も、本当は迷いながら毎日を積み重ねていたのかもしれない。
僕には堂々として見えていただけで、見えないところでは責任を背負い、悩み、それでも前を向いて歩いていたのではないかと。
そう考えると、50歳は「完成された人」になる年齢ではなく、経験を重ねながら、まだ成長を続ける年齢なのだと思えるようになりました。
父や先輩方にはまだまだ及びません。
でも、自分も誰かにとって「あんな50歳になりたい」と思ってもらえるような人でありたい。
そんなことを考えながら、50代を歩んでいこうと思います🙂
茂原の服部農園あじさい屋敷にて
理学療法士 菅





